弊社は、溶接鋼構造物の製造・メンテナンスおよび販売を一貫して提供することを目的として、2004年12月に、FELS Offshore Pte. Ltd.(Seatrium Limited グループの一員)および三井物産スティールトレード㈱の合弁会社として設立されました。2009年6月には日本製鉄㈱が資本参加し、現在の資本構成に至っております。
RSJは、ジャッキアップリグ用ラック&コードの世界的リーディングメーカーであり、これらは海洋掘削プラットフォーム全体を支持する極めて重要な鋼構造部材です。RSJは、大型曲げロール設備、自動溶接設備、熱風炉設備、ならびに重機械加工設備などの先進的な製造設備を有し、大型溶接構造物の製造において豊富な技術と実績を有しています。
現在では、製造領域をさらに拡大し、製鉄設備向け機器、再生可能エネルギー分野である洋上風力発電プロジェクト、土木分野向け部材などの主要部品を手掛けるとともに、国内外のビジネスパートナーへの支援を継続しております。
海洋・エンジニアリング分野におけるグローバルリーダーであるSeatriumグループの一員として、また日本の「ものづくり」を支える重要な企業として、RSJはこれまで培ってきた技能・技術および生産管理体制の維持・強化に引き続き取り組んでまいります。
また、包摂的かつ協調的な姿勢のもと、製造手法の継続的な改善を図り、お客様の期待を超える製品を提供することで、関係者皆様にとって信頼されるパートナーとして、長期的な シナジー関係の構築を目指してまいります。
引き続き、皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長/CEO
シア・ウィー・ワー


