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事業内容
移動式海洋掘削装置ジャッキアップリグ用ラック&コード
弊社製作のラック&コードは世界の主要海域で操業する多数のジャッキ
アップリグに採用されています。
弊社製作のラック&コードは世界の主要海域で操業する多数のジャッキ
アップリグに採用されています。
弊社前身である新日本製鐵(株)内製工場の技術力が、新会
社設立後の現在でも受け継がれており、同時に数多くのお客様からも
高い評価を頂いております。
国内主力の製鉄メーカーを初めとする各社へ高炉、転炉といった超大型
溶接構造物を今日まで数多く製造、納入しています。
社設立後の現在でも受け継がれており、同時に数多くのお客様からも
高い評価を頂いております。
国内主力の製鉄メーカーを初めとする各社へ高炉、転炉といった超大型
溶接構造物を今日まで数多く製造、納入しています。
大型ベンディングロール、プレス機を活用した構造用鋼管の製造を行っ
ております。
板厚100mmを超える厚板の曲げ加工が可能な企業は国内で弊社を含め
数社しかなく、東京スカイツリーや羽田空港D滑走路のジャケット等で
弊社の製品が使用されました。
ております。
板厚100mmを超える厚板の曲げ加工が可能な企業は国内で弊社を含め
数社しかなく、東京スカイツリーや羽田空港D滑走路のジャケット等で
弊社の製品が使用されました。
熱処理炉及び水槽を活用して、極厚素材から大型溶接構造物の各種熱
処理が可能です。
処理が可能です。
Supply Record
製造実績
オフショア関連
移動式海洋掘削装置ジャッキアップリグ用ラック&コード 製造実績85基(2018年1月現在)
◆ ラック
◆ ラック&コード
◆ 熱処理
主なジャッキアップリグデザイン
KFELS B Class
- レグ全長
- 517 ft
- ラック板厚
- 177.8 mm
- コード板厚
- 57.15 mm
- 最大稼働水深
- 400 ft
- 最大掘削深度
- 30,000 ft
- 使用鋼材名称
- EQ70
KFELS N Class
- レグ全長
- 568 ft
- ラック板厚
- 177.8 mm
- コード板厚
- 82.55 mm,110 mm,115 mm
- 最大稼働水深
- 492 ft
- 最大掘削深度
- 40,000 ft
- 使用鋼材名称
- WEL-TEN780Mod-060
KFELS MPSEP (洋上風車設置船)
- レグ全長
- 348 ft
- ラック板厚
- 177.8 mm
- コード板厚
- 57.15 mm,82.55 mm
- 最大稼働水深
- 213 ft
- 最大掘削深度
- –
- 使用鋼材名称
- WEL-TEN780Mod-040
MSC CJ70-X150-MD
- レグ全長
- 678 ft
- ラック板厚
- 210.0 mm
- コード板厚
- 62.5 mm,82.5 mm,95.0 mm,120.0 mm
- 最大稼働水深
- 400 ft
- 最大掘削深度
- 30,000 ft
- 使用鋼材名称
- EQ70
製鉄プラント関連
◆ 高炉羽口マンテル
◆ 転炉
◆ 熱風炉
◆ 連続焼鈍設備(CAPL)用ハースロール
構造用鋼管
洋上風車用センターポール
- 鋼材仕様
- SBHS700W
- 引張強さ (TS)
- 780 ~ 930 N/㎟
- 降伏点 (YP)
- ≧ 700 N/㎟
- 板厚
- 11 ~ 75 mm
- 外径
- 1,800 mm
- 長さ
- 30,500 mm (max)
東京国際空港(羽田)用鋼管
- 鋼材仕様
- SM570-Z25S
- 引張強さ (TS)
- 570 ~ 720 N/㎟
- 降伏点 (YP)
- ≧ 420 N/㎟
- 板厚
- 18 ~ 70 mm
- 外径
- 1,000 mm
- 長さ
- 21,000 mm (max)
東京スカイツリー用鋼管
- 鋼材仕様
- BT-HT500C
- BT-HT630C
- 引張強さ (TS)
- 590 ~ 740 N/㎟
- 780 ~ 930 N/㎟
- 降伏点 (YP)
- 500 ~ 650 N/㎟
- 630 ~ 750 N/㎟
- 板厚
- 36 ~ 100 mm
- 外径
- 1,100 ~ 2,300 mm
- 長さ
- 10,000 mm (max)
その他
◆ アルミニウムタンク球殻曲げ
◆ ロータリーキルン(窯業設備)
◆ シールド部材曲げ加工(ステンレス)
◆ ジャケットトップレグ