- 商 号
- 株式会社リージェンシー・スティール・ジャパン
(英文名 Regency Steel Japan Limited) - 設立年月日
- 2004年12月
- 営業開始
- 2005年1月
- 資本金
- 1億円
- 従業員数
- 67名(2024年10月1日現在)
- 代表取締役社長
- 石原 弘基
- 非常勤取締役
- Ng, Seng Chong
Foo, Kok Seng
Quah, Chin Kau
吉村 雄二 - 監 査 役
- Lee, Soon Wee
- 株主構成
- FELS Offshore Pte. Ltd. 51%
三井物産株式会社 44%
日本製鉄株式会社 5% - 主な事業内容
- □溶接構造物の製作
■オフショア関連
■製鉄プラント関連
■石油化学プラント関連
■産業機械プラント関連
□金属熱処理加工の提供 - 品質方針
- ㈱リージェンシー・スティール・ジャパンは、顧客要求の仕様及び適用法規等の品質を確実に提供していくため、品質マネジメントシステム ISO9001:2015 を取得しています。
- 品質つくり込みの推進
- 技術と技能の集結
- 効果的及び効率的業務の遂行
- 継続的改善の推進
- 主な取引先
- Keppel FELS Limited
日鉄エンジニアリング株式会社
東邦チタニウム株式会社
三井物産株式会社
日鉄鋼構造株式会社
日本製鉄株式会社
山九株式会社
JFEプラントエンジ株式会社
UBEマシナリー株式会社
UBE三菱セメント株式会社
エムエム建材株式会社
Corporate History
会社沿革
- 前身
- 官営八幡製鐵所工務部機械課
- 1963年10月
- 八幡製鐵㈱工作本部発足
- 1974年6月
- 新日本製鐵㈱工作事業部発足
- 1974年11月
- 工作事業部内に機工を中心としたプラント製造部新設
- 1990年10月
- 山九㈱プラント事業部プラント製造部として再発足
- 2004年12月
- 山九㈱プラント製造部閉鎖に伴い、鉄構部門を㈱リージェンシー・スティール・ジャパンとして発足
- 2005年1月
- ㈱リージェンシー・スティール・ジャパン営業開始
- 2005年4月
- ㈱リージェンシー・スティール・ジャパン工場操業開始
- 2007年2月
- グリットブラスト装置導入
- 2007年7月
- No.1熱処理炉導入
- 2007年9月
- 10,000トンプレス導入
- 2008年3月
- ISO 9001:2000の認証を取得
- 2008年4月
- No.2熱処理炉導入
- 2009年5月
- 新NS切断機導入
- 2009年6月
- 新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)資本参加
- 2009年6月
- 東京国際空港(羽田)D滑走路用鋼管納入
- 2010年3月
- 東京スカイツリー向け鋼管納入
- 2010年11月
- ISO 9001:2008の認証を取得
- 2011年6月
- 3,000トンプレス導入
- 2011年7月
- 新型ベンディングロール導入
- 2013年
- 移動式海洋掘削装置ジャッキアップリグ用ラック&コードを
15基分納入 - 2014年12月
- 創業10周年
- 2018年4月
- ISO 9001:2015へ移行完了
- 2019年1月
- JIS(日本産業規格)認証を取得
- 2020年4月
- 機械加工設備を導入(大型立旋盤、大型横中ぐり盤)